活動報告
あぐり交流キャラバン‘12第1部
平成24年06月23日
社会福祉法人似島学園児童19名
 
 
8:00〜9:00
準備と開会式

 今回のあぐり交流キャラバンは、社会福祉法人似島学園の子供たちです。今年から田植えをする田んぼを大本さんのところから、猪上さんの田んぼに変更しました。
前日の夕方に畦の草を刈り当日の朝に植え付けやすいように、田んぼに線を引いて準備万端です。

 予定時間より早く子供たちが到着したので、少し待ってもらって開会式です。
週間予報では、雨になりそうでしたが、ちょうどよく晴れて少し暑めの田植え日和です。

 田んぼの仕事をしたことがある子が、3名程度で後は全くの初体験です!
はてさて、どうなりますことやら・・・。
  
9:00〜11:30
田植え開始

 先ずはじめに苗のとり方と植え方の説明です。

 一度に植える本数と線と線の交わる部分に植えつけ足で線を消さないようにすることを説明し、両端に分かれて田植え開始です!
 
 
 男子と女子で分かれて植えつけ始めましたが、男子はすんなり田んぼに入りますが、女子の方は「きゃー!気持ち悪〜〜〜い!!」の連発で、入るのに時間かかってました。
 
 しかし、入ってしまえば「おたまじゃくしがおる〜〜!!」って感じで、男子も女子も捕まえ始めるしまつです。
「線を踏まないように!!(怒)」っと何度も注意されてました^^;

 写真を撮っている自分に「フナが捕まえたい!」、「めだかが捕まえた〜い!」との質問が飛び出し「植えなさい!!(怒)」っと、ま〜こんな感じの船出です・・・。
 
 しばらくは、線を踏んで植え付けがうまくいかなかったり、苗を一度に沢山植えてみたりとバラバラでしたが、時間がたつにつれてスピードに乗ってきます。
 女子は田んぼに入るのを最初怖がっていましたが、時間がたつにつれて男子より植え付けスピードが速くなり、丁寧で辛抱強く植えていた気がします。

 農業をしていて時々思うことがありますが、どこの農園でも大きな作業は男性がやりますが、細かい仕事は女性がやってますよね〜。
 自分も含めてですが、男は細かい仕事が向かないんですかね〜。^^;

この生徒たちの作業を見ていて、このくらいの歳で男と女の能力の差が見えた気がしました・・・。^^;

 10時に休憩を挟んで、その後一気に植えつけて作業は終了です。

 面積が27a位あったので最初は、「全部植えつけは無理かも・・・?」って思っていましたが、後半のスピードが速くナント全部植えつけてしまいました!!

 みんな、お疲れ〜〜〜!! 着替えてお昼ご飯じゃ〜〜〜〜!!

  
13:00〜14:30
ぶどうの袋かけ作業体験・閉会式

 昼食をすませて、午後からはぶどうの袋かけ作業の体験です。

 今まで行ってきた、農業体験ではぶどうの収穫は行ったことがありますが、袋をかけたりするぶどうを生産する工程の作業は始めてやります。

 実際に作業するまでは、「棚に身長が届かないんじゃないか?」とか「袋をかけるときに、ぶどうの房自体を引っ張ってしまうんじゃないか?」とか色々と心配で心配で・・・。

 一通りかけ方の説明をして、いざ!作業開始です!!
一部に身長が届かない子も居ましたが、コンテナを台にしてがんばっていました!

 袋に針金が入っているので少し危険なのと袋の掛けもらしがないかを確認してもらうため、グループごとにクラブの人や引率の先生に就いてもらって、作業を行いました。

 最初はきちんと袋が止まってなかったり、掛けもらしがありましたが、田植えのときのように後半慣れてくると、「全部掛けて帰る〜!!」と言いはじめ、そこからは早い早い!!

 最初は、半分でも袋がかかれば良い方かな〜?とか思っていましたが、人数も多かったこともあったのか、1時間チョイで全部袋を掛けてしまいました!!
 よほど楽しかったのか、「来年、中学なんじゃけど来れるかね〜?」と質問があったんですが、「小学生が対象です!」って答えると、「留年したら来れるね〜」だそうです・・・。義務教育の間は、留年、ないない!!

 袋掛けを始めてすぐに一房の単価を聞いてきて、しばらくすると「この畑のぶどうが何房ある〜?」って聞いてきたので、適当に「600房くらい」と答えると、いきなり金額の計算をしていました・・・。最近の小学生ときたら・・・。(汗)

 帰る時間も迫ったので、閉会の挨拶をして最後にみんなで記念撮影です。

 みんなが帰ってから、袋掛け数を計算すると、なんと、1700枚弱掛けてくれてました。
 
 みんなアリガト〜〜〜! 助かりました!!
 次は、10月の稲刈りとぶどうの収穫で会いましょう!!
   
 
 
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