活動報告
夢配達人プロジェクト事業
平成21年10月29日
須波小学校全校生徒  三原第三中学校1人
 
 
10:00〜10:40
開会式

 夢配達人プロジェクト第3部収穫祭です。
 10月16日に5,6年生で稲刈りしたお米を使っての収穫祭の始まりです。

 全校生徒と来賓の方や保護者の方が体育館に集まって収穫祭の開会式の挨拶です。

 さすがに県内の小学生3,313人の応募の中から選ばれたプロジェクトだけあって、何かと大掛かりです。

 全校生徒の集まる中での来賓挨拶に、朝一から「何を言えば・・・。」とずぅ〜〜っと悩んでいた大本さんですが、最初は丁寧な口調を練習していましたが、結局は方言丸出し?の、いつもの大本口調?で話していました。^^;
 
 下の写真の中学生が、須波小学校6年生時代にこのプロジェクトに応募した、國信さんです。

 「小学校のある地区には、田んぼが無いので田んぼが作ってみたかった」っという思いが通じ今回のプロジェクトに選ばれたのですが、小学生でも農業に関心がある子がいるんだな〜っと、正直驚きました。

 「しんどいことはイヤ」、「汚いことはイヤ」っていうのが最近の子は普通かと思いましたが、これは自分の考え方を変えなくては!(ちょっと、偏りすぎ?)と思いました。

 順調に式は進み、今回体験した5,6年生の代表による今回の田んぼつくりに経験したことの発表です。
 
 田植えをしたときの田んぼの歩きにくかったことや、夏休みの田んぼの草取りの暑くて大変だったこと、秋の稲刈りの楽しかったことなど、農業の大変さや、食べるものを作ることの難しさなどを、身をもって体験したことを素直な気持ちで発表してました。
内容も細かく充実していてよくできた発表だったと思います。

 今回は、体験したことを個人個人で細かくまとめ新聞にするなど、かなり水稲栽培について勉強していたようです。

 ちなみに自分がびっくりしたことは、自分たちの小学生のころは、こういう発表は大きな紙にまとめた表を使うか、よくて幻灯機でしたが、今はパワーポイントを使ってました!!!(@_@)

 生徒は、農業でびっくりして、自分は小学生のハイテク使用にビックリしてしまいました・・・。
「時代って流れとるの〜・・・。」っと自分が歳をとってきていることを、痛感しました・・・。^^;
 
  
10:50〜13:10
おにぎり作り・会食

 体育館での開会式が終わったら、5,6年生はグランドに出てお昼ご飯の準備です!
 お昼の準備といっても、“飯盒炊飯”です。最近はキャンプ場にいってもほとんど見なくなった気がしますが、生徒も今回が初挑戦らしく果たして上手くいくのやら・・・。

 先生や地域の人の手を借りながら、ご飯を炊き上げていきますが、スムースにいく班と火がなかなか燃えない班やいろんな班があります。
 しばらくして炊き上がると、なぜかどの班も綺麗に炊き上がってました。
良く聞いてみると、「1週間前に、予行演習をした」とのことです。ど〜りで初めてにしては、炊き上がりの確認や炊き上がった後、飯盒をひっくり返して新聞でそこを拭いたりするのを良く知っていると思いました。
 
 自分が小学生のときは、学校でキャンプをする授業があり校庭にテントを張って、学校の側の河原で飯盒を炊いてカレーを作ってと、なかなか楽しかったような気がしますが、今の学校は無いそうです。これも時代のながれですかね〜。

 ご飯が炊き上がると、おにぎり作りです。

 5,6年生で全校生徒と来賓の方々の分を作っていきます。さすがにおにぎり作りは、生徒一人一人の個性が発揮?され、大きいものから小さいものまで形もさまざまで、中にはぎゅうぎゅうに梅干が詰まっておにぎりが薄いピンク色に見えるものまでありました。
 
 12時になるとほかの生徒も校庭に出てみんなで5,6年生が作った昼食を頂きます。自分たちもご馳走になりましたが、今回の収穫祭で出されたメニューのほとんどの材料が校庭で自分たちで作った野菜を使用しているんだそうで、おにぎりに入っていた梅干も校庭の梅の木から収穫したものを漬けたんだそうです。

 時間の関係で自分はここまでしか居られませんでしたが、おいしい昼食でした。

 ごちそうさまでした!!!

 今回の経験を通して農業に対しての関心や興味が少しでも高まってくれることを期待したいと思うし、この子達が大きくなって“農業を仕事にしたい”と思われるような基盤を今農業をやってる若い世代が作っていかなくてはいけないのではないかと自分も勉強させてもらいました。  
  
   
 
トップページへ     目次へ
久和田農園
−Copyright(c) Kuwada All rights reserved